エチルアミンという脳内ホルモンが持続して作用すると恋愛感情も持続していくとある脳科学者が言っています。もちろんそういった恋愛のときでも一つの脳内物質だけで特殊な恋愛中の感情を作り出すわけではないようですが。いろいろな脳内ホルモンが作動し始めるということなのですね。エチルアミンによってオキシトシンという脳内ホルモンも分泌され、「一緒にいたい」「会いたい」という感情が作り出されるようです。恋愛で生物学的に重要な意味は一緒にいる時間を長くさせて生殖して子孫を残させるということです。だからエチルアミンとオキシトシンによって、一緒にいなければもうどうにもならないというような強烈な気持ちを作り出してしまうのですね。女性が抱かれたいという気分は、このオキシトシンの作用でもあるようですよ。あるいは抱かれることで安心感を得るという満足感に変わっていくのです。オキシトシンというホルモンが出ると、一緒にいて相手を抱いていたいという衝動が湧きおこり、抱くことによって更にオキシトシンが分泌されていくというサイクルになるようです。

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