創造する自由を感じている創造的な人

Posted 10月 20th, 2013 by bandfags

「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい」(マタイ伝)。外的コントロールは力(パワー)の落とし子であり、自由の敵である。その血のしたたる掟は、同意しない人を殺してでも力を行使せよというものである。これが、世界中で起こっている苦難の主たる原因である。しかし、苦難以上の危機にさらされている。自由を失うときはいつでも、人間の特質でもある建設的な創造的能力が減少したり、失われたりするわけです。創造力は良いものだけではないんですよね。自分を表現する自由がないと感じるとき、あるいは自由に表現しても誰も耳を傾けてくれていないときには、創造性が苦痛を感じさせ、病気にさせることすらありますから。自由に欲求を満足させることができるほど、それだけ自分の創造性を自分のためだけでなく、皆の利益になるように使うことができるようになるわけです。自分の欲求を満たすときは、他人の欲求充足の邪魔をしないことが肝心であります。ここでも黄金律が生きてくるわけですね。創造する自由を感じている創造的な人は、利己的であることはめったにないということなんです。彼らは自分の賜物を分かち合うことに大きな喜びを見いだしているのです。

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